舞鶴引揚記念館提供

一般財団法人に衣替え

国際交流を推進

 HKDの前身は戦後、海外からの引揚者の相互扶助と在外私有財産補償運動をしてきました引揚者連盟です。その後、在外私有財産の補償請求が法的決着をみたことから、同連盟を発展的に解消、昭和47年、中国残留孤児や同婦人の自立支援を目的に財団法人兵庫県海外同友会を設立しました。
 以後、残留孤児らへの就職の世話や住宅の斡旋、日本語教育など、幅広く活動をしてまいりましたが、この度の公益法人の制度改革により、昨年、財団法人兵庫県海外同友会は一般財団法人HKDに変わりました。名称は変わりましたが、活動は引き続き残留孤児らへの支援のほか、引揚者としての海外体験を活かした国際交流、さらには戦争の悲惨さと平和の尊さを訴える引揚者・残留孤児持ち帰り品合同展示会等の活動を行っております。
 皆様の温かいご支援とご協力をどうぞ宜しくお願い致します。

一般財団法人HKD
理事長 藤岡 司